運転免許にはどのような種類があるのか

教習所で取得できる運転免許の種類:自動車編

運転免許の種類を大別すると、大きく分けて4つの種類に分類できます。
まず一般的によく知られているのが普通自動車免許で、普通自動車や中型自動車、小型特殊自動車、原動機付自転車(原付)を運転することができます。多種多様な自動車免許の中でも基本として取得しておいた方がいいと言われており、他の運転免許の取得条件として普通自動車免許を取得していることが挙げられることもあるようです。
また大型自動車免許は名前の通り大型の車両を運転するために必須の運転免許で、通常の自動車のほかにも中型や大型のトラックなどを運転することができます。ほかにもバスやダンプカーなどの特殊車両を運転する時にも、大型自動車免許が必要です。

さらに特殊車両を運転するために必要な大型特殊車両免許も、教習所で取得することができます。こちらはフォークリフトやトラクターなど工事現場や建設現場、運輸関係の企業で必須の特殊車両を運転する時に必要な免許として重要視されています。
ちなみに自動車をけん引するトレーラーを運転するためにはけん引免許が必要とされていて、こちらも教習所で取得可能な免許となっているようです。

教習所で取得できる運転免許の種類:自動二輪編

ほかにも自動車教習所で取得できる運転免許として知られているのが、バイクなどの自動二輪に関連する免許です。こちらは自動車免許を取得していなくても取得することが可能となっているほか、排気量や大きさによっていくつかの運転免許に分類されています。
例えば自動二輪の代表的な運転免許である普通自動二輪免許は、エンジンの排気量が50cc以上400cc以下の二輪の自動車を運転することができるものです。そのため運転できるのは普通自動二輪のほか、小型特殊自動車、原動機付自転車の3種類となっています。こちらもほかの自動二輪の運転免許を取得するための必須免許とされていることが多いため、自動二輪免許の基本として考えられています。

また大型自動二輪免許の場合は、エンジンの総排気量が400cc以上の二輪の自動車を運転するために必要な運転免許です。そのためほとんどの自動二輪を運転することができるようになっており、大型の自動二輪を運転したい場合には必須とされています。
ちなみに二輪駆動のサイドカーを利用する場合には普通自動車免許を取得しておかなければいけないので、取得していない人は注意が必要です。

運転免許には様々な種類が存在する

運転免許には自動車と自動二輪車で色々な種類の免許が存在しており、対応している車両の種類が若干異なります。そのためどの運転免許でどのような車両を運転することができるのか調べておく必要があるほか、普通自動車や普通自動二輪は基本となる免許なので先に取得しておくことがおすすめだとされています。